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注射で歯ぎしりを治す

2018.01.30



歯ぎしりや顎関節症も注射で治療

歯ぎしりや顎関節症でお悩みの方は沢山いらっしゃいます。これらは噛み合わせの調整で解決することもありますが、多くは心因性のストレスに原因があると言われています。このため歯科的治療で根本的解決をはかることも難しい場合が多く、ナイトガード(マウスピース)の装着による対症療法的な対策が中心でした。

歯ぎしりや顎関節症対策はマウスピースが主流


マウスピースを装着する面倒もありますが、歯ぎしりを昼間行うTCH(歯列接触癖)という症状がある場合はマウスピースで防ぐことも難しくなります。

このような問題を解決して、「治療」として歯ぎしりや顎関節症、TCHの対策を行う方法として、ボツリヌス菌製剤(正確にはボツリヌストキシン製剤)を用いる方法が広がり始めています。すでにアメリカでは7%程度の歯科医院でボツリヌス菌製剤を使用していると言われています。

ボツリヌス菌製剤はボトックスという商品名で有名ですが、筋肉を弛緩させる働きがあり、美容整形では最近広く使われており年間症例は1千万にもおよぶとされて、効果が高いことと副作用が小さい治療として認識されています。

ボツリヌストキシン製剤は歯ぎしりだけでなく、口角が緊張したことで歯茎が見えるガミースマイルの治療にも有効です。ただし、ガミースマイルは歯茎そのものが出ている場合があり、これは手術が必要となります。

歯ぎしり、顎関節症でお悩みの方は一度ご相談ください。