勉強会

5月 29th, 2011

マナミ歯科クリニックでは1月に一度くらいの割合で。勉強会を開いています。中身は先生方が手作りで持ち寄って、色々なテーマでお話しいただくことが多いのですが、大学で第一線の研究結果を話されるドクターや、歯科医師としての患者さまに接する心構えのようなものまで色々です。

昨日は松崎先生、野平先生のインプラントその他大学での研究内容も含め最先端の歯科治療の現状についての講義でした。土曜日の診察が終わって6時から9時までと結構しんどい勉強会でしたが、みな熱心に参加しました。

歯科医師は基本的に一人で患者さまと接します。自分自身の判断力に自信を持ち、主体的に治療計画を立ててご説明をすることが基本です。しかし、ドクター相互のコミュニケーションを活発行うことで一層のレベルアップが行えます。また、勉強会にはドクターだけでなく、歯科衛生士、助手のスタッフも参加します。理解レベルは一人ひとり違いますが、ドクターの熱意を感じることは良い刺激になるようです。これからも勉強会は続きます。

 

 


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鈴木先生、松下先生が外科チームに加わりました

5月 23rd, 2011

歯医者の外科?と不思議に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、抜歯でも親知らずで骨と癒着しているようなケースは一般の歯科ではなく、外科を専門としている歯科医師が行うのが一般です。

マナミ歯科クリニックではベテランの外科専門医を配して、通常であれば大学病院で処置が必要なケースのかなりを当院で治療を行っています。もちろん抜歯でもさらに手術環境が必要なことがありますし、まれなケースですが口腔内の悪性腫瘍が発見されることもあり、このような場合は大学病院をご紹介することになります。大学病院との密接な連携を行っていることもマナミ歯科クリニックの強みの一つです。

今回マナミ歯科クリニックの外科チームに鈴木先生、松下先生が加わりました。どちらも東京医科歯科大学附属病院でご活躍されているドクターです。よろしくお願いします。

 


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GWが終わって

5月 9th, 2011

GWが終わって、町は普通の風景が戻ってきました。電車はまた混むようになり、人は少し早足に、歯の治療もしなくくちゃね、という方も多いようです。今日はとても忙しい一日です。

桜は一月も前に終わってしまいましたが、木々の緑は何時の間にか染みるように鮮やかです。花粉症はいつの間にかずい分楽になったし、朝のジョギングの空気はまだ乾いていて頬にとても優しい風が吹いています。

今、きっと一年で一番心地の良い季節なのですね。日差しがもっとまぶしくなるころ、だんだんと暑く空気に粘り気が出て来て、そのうち梅雨に・・。でもそれまでの短い間、爽やかな空気を普段より沢山吸いこんでみたらどうでしょう。心も体もきっと少し軽くなりますよ。


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ゴールデンウィーク

5月 2nd, 2011

今年のGWは月曜と金曜以外の中三日が祝日という(絶妙な?)配置になっています。中途半端に出勤して「GWの気がしない」という方もいらっしゃるでしょうし「どうせだから、この際休んで10連休だ」という方もいらっしゃるでしょう。

マナミ歯科クリニックは水曜と祝日が休みなので、GWは実質3連休だけということになります。GW中の患者さまがいらっしゃるパターンは普段と違って、ちょっと見当がつきにくいのですが、4月30日の土曜は普段よりずっと空いていて「皆さん東京を離れたのかな」とおもっていたら、昨日の日曜は本当に混み混みになってしまいました。

町で聞くと今年は全体としては遠出を避ける人が多くて、手近な都内で休みを過ごす人が多く、映画館やデパートが結構混むようです。明日からは珍しく連休なので遠出と近場の中間くらいの所で過ごそうかと思っています。皆さんとご一緒にぜひリフレッシュして、元気に休み明けを迎えたいものです。

 


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義歯のエキスパートの平島先生が加わりました

4月 25th, 2011

 



今月から平島先生が金曜日に治療に入られています。平島先生は東京医科歯科大学卒後、同大学で博士号を取得されました。特に義歯に関しては難しいと言われる総義歯を含め、極めて深い知識に裏付けされた高度な治療をされます。義歯でお悩みの患者さまは沢山いらっしゃいますが、平賀先生のご相談されて見てはいかがでしょう。


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中野五差路

4月 22nd, 2011

マナミ歯科クリニックはJR中野駅から中野通りを南に300メートルほど歩いて大久保通りと交わる交差点を右側に曲がって、50メートルほどのところにありますが、その交差点は中野五差路と呼ばれています。なぜ五差路というかというと、中野通りと大久保通りの他に細い一方通行の道が交差点に向かって通っているからです。

細い道ですから、中野通りの西側をほとんど並行にJR中央線のところまで伸びているだけですが、この細い道のお陰で中野五差路というちょっとユニークな交差点の名前になりました。ただの交差点の名前で地名とはいえないようなものですが、新宿あたりでタクシーをひろうとほとんどの運転手さんは中野五差路で間違いなく届けてくれます。

交差点までくれば診療所は目と鼻の先ですから、有名な交差点の近くだということでタクシーの道順を説明するのはとても簡単です。人に覚えてもらいやすいのは、人間でも地名でも悪いことではありません。ちょっとユニークというのは大切なことなんですね。


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中野サンプラザ

4月 19th, 2011

中野サンプラザに一度でも行った人はかなりの数になると思います。中野で有名な建物と言えば、前のブログで書いた中野ブロードウェーと中野サンプラザでしょうが、中野ブロードウェーが階数が低く中野駅からは見通せないのに比べ、中野サンプラザは駅を降りるとすぐに特長的な形の建物が目に飛び込んできます。

中野サンプラザは多目的ビルという形式でホール、研修施設、結婚式場、レストラン、ホテル、フィットネスなど盛りだくさんの施設が入っています。中でもホールは中野という地の利もあって数々の演奏会やツアーの会場になり、中野を若者文化の発信地とする大きな力になっています。

マナミ歯科クリニックでも、院内の勉強会などに研修室を借りることがよくあります。元々が公共施設で出発しているためか料金も比較的安く、ホワイトボードなどの付属品も充実しています。何よりよいのは10名前後のための小ぶりな研修室があることで、勉強会などをすると普段と違った環境のせいもあってか議論も白熱します。

正直を言うと遠目に見る中野サンプラザのユニークな形は中野に雰囲気とは多少の違和感も感じるのですが、箱モノ行政と言われても中野のにとってはとても便利な箱モノなのは間違いありません。

 

 


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血脇守之助

4月 19th, 2011



珍しい名前ですが本名です。1870年、明治3年、下総南相馬郡、今の我孫子市のあたりで生まれました。生家は加藤姓でしたが、18歳で血脇家に養子となり血脇守之助を名乗ることになります。血脇は日本の歯学界の草分けで、東京歯科医学院、現在の東京歯科大学を創設しています。

しかし、血脇の名前は歯学の世界の人間というより野口英世への文字通り献身的な支援で記憶されることが多いようです。血脇は上京してきた野口の才能を深く評価し、物心あらゆる面で野口を助けました。27歳で始めて野口が上京してきた時、血脇は4円の月給を勤め先の歯科医院と交渉して7円に上げてもらい、そのうち2円を野口に渡しました。血脇はその時野口に「君のおかげで昇給したよ」と言ったと伝えられています。

その後も血脇の支援は続き、野口がアメリカへの留学費用300円を出発前に、花街で散在して使い果たした時も、初めての借金をしてそれを購いました。野口は博打うちだったという父親の血をひているせいか、そのような金の使い方をすることがたびたびあったのです。

しかし、その後血脇が渡米した際、既に世界的医学者としての地位を確固たるものにして野口は一月あまり血脇につきっきりで世話をし、当時のアメリカ大統領ハーディングとの面会も二人で果たしています。あまりの歓待ぶりに血脇が「もう昔の恩など帳消しにしよう」と言ったのですが、野口は「私は日本人です。日本人は恩義を忘れることはありません。どうぞ昔のように清作と呼び捨ててください」と応えました。

日本の歯学、医学はこのような明治人たちによって礎が築かれてきたのです。

 

 

 

 


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中野ブロードウェー

4月 17th, 2011

中野と言うと、サンプラザなどと並んで施設として有名なのは中野ブロードウェーでしょう。中野駅北口のサンモール商店街のアーケードを歩いて行くとつきあたりに中野ブロードウェーの入口があります。

中野ブロードウェーの中には住宅と商店があります。商店には食料品店などもありますが、高級中古時計の店や、アニメ雑誌やフィギャーの珍品といったマニア向けの店が並んで一種独特のディープな雰囲気を醸し出しています。

中野ブロードウェーができたの1966年。マンションなどが珍しい時代でした。その中で中野ブロードウェーはオートロックと警備員で厳重に守られた高級マンションで、芸能人や有名人も沢山住んでいました。

東京都知事も務めた青島幸夫は長い間の住民でしたし、タイガース(と言われて判る人も少なくなったかもしれませんが)の沢田研二もファンに押し掛けられないという理由で中野ブロードウェーに住んでいました。

住宅としての中野ブロードウェーは屋上にプールやゴルフ練習場まであり、今の水準で見ても優れた設備を備えて築後40年以上経っても結構人気の物件だそうです。

 


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液状化

4月 15th, 2011

今回の大地震は津波で多数の死者を出してしまいましたが、東京周辺でも浦安市や江東区を中心に地盤の液状化による被害を被りました。地盤の液状化とは地盤に含まれる水分が地震で分離され、地盤全体が液体のような流動性を持ってしまうことです。地盤が液状化すると土台がしっかりした高層ビルのような建物以外は傾いたり、場合により倒壊してしてしまうようなことさえあります。

液状化の話を聞くと、歯医者はインプラントのことをつい考えてしまいます。インプラントは歯を抜いた後、チタンのネジを顎骨に埋め込んで人工の歯根とする治療法です。人工物とは言っても歯の根に相当するチタンねじがしっかりと人工歯を支えれるので咀嚼力は自然歯とほぼ同等です。

歯を失うと、ブリッジといって残った歯と歯の間に橋のように人工歯を渡す治療法や、義歯を装着する治療法が一般的ですが、ブリッジは歯が何本も抜けた場合は適用が難しくなりますし、義歯は取り扱いが面倒な上、咀嚼力でも自然歯にかないません。

インプラントは歯を抜いてしまった場合、非常に強力な咀嚼力の回復手段ですが、チタンネジの土台となる顎骨、歯茎がしっかりしていないと、液状化された地盤に建てられた建造物のようにぐらいついてしまい、時としてチタンねじを外してしまわなければならなくなることさえあります。

インプラントを成功させるためには歯茎をしっかりとマッサージして歯周病が進行しないようにすることっと、チタンネジを埋め込む顎骨が一定以上の頑丈さを持っていることを十分に確かめなければなりません。

インプラントも建物を同じで長い年月使い続けることになります。インプラントを行うかどうかしっかりと適合性を診断することと、日常的なケアを続けていくことが大切です。

 


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