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お子様の小児矯正を考えてみませんか

2018年4月21日

小児矯正は乳歯があるうちから始めます

矯正治療は歯列を整えることで、審美的にメリットを得られるだけでなく、歯に物が挟まりにくくなることにより、プラークコントロールを容易にし、虫歯や歯周病のリスクを減らします。歯科治療費が高額になることが多い、欧米では矯正を行うことはほとんど常識になっています。 その矯正を行うのに、永久歯が生えそろってから行うのか、乳歯の段階で行うのかどちらがよいのでしょうか。昔は矯正治療と言えば永久歯が生え揃ってから行うことが普通でしたが、最近は乳歯の段階で行う小児矯正を行うことも増えてきました。

小児矯正を行うことで便宜抜歯の確率は少なくなる

小児矯正を一次矯正と呼ぶこともあるのですが、これに対し永久歯が生えてから行う矯正を二次矯正と呼びます。つまり、小児矯正を行った後、再び永久歯が生え揃った段階で矯正治療が必要になる場合があるのです。
それではなぜ小児矯正を行うのでしょうか。それは小児矯正は歯列を直すのではなく、永久歯が正しく生えるためのスペース確保を中心に行うからです。小児矯正を行わず永久歯から矯正を始めると、歯が移動するスペースを確保すために抜歯(便宜抜歯と呼びます)行うことが多いのですが、小児矯正は便宜抜歯の必要を減らす効果もあります。
また、骨の柔らかい時に顎の形を整えることで、成長してからは外科的な対応が必要となるような顎の形成を防止する効果もあります。ただ、便宜抜歯、顎の外科的手術が小児矯正を行うことで必ず避けられるわけではなく、あくまでも可能性を大幅に減らすことができるとお考えください。
小児矯正をする心配の一つに、永久歯段階での矯正、つまり二次矯正が必要となった場合費用が余分にかかってしまうのではないかということがあります。マナミシ歯科リニックでは原則として当院で小児矯正を行った患者様が、二次矯正を行う場合、費用は通常の矯正から小児矯正の費用を差し引きます。むしろ、一次矯正、二次矯正で一つの矯正治療という考え方です。
小児矯正に対する疑問に、成長の速い小児の将来の顎の形、歯列を予想するのが困難だというものがあります。しかし、これはセファロという矯正用の特別なレントゲン装置と、撮影で得られたデータを分析するソフトウェアの進歩で解決されてきました。

セファロのデータをコンピューター解析することで成長の早い子供の歯並びの予測ができる

小児矯正から矯正を行うことは様々なメリットがあります。小児歯科の先生に疑問点、不安をぜひお尋ねください。
ご参考:
矯正歯科
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小児歯科

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