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在日外国人の約 4 割が「東京オリンピックに向けて、日本人は口臭を改善するべき!」と回答

2015年10月17日

歯ぐきの健康を通じたカラダ全体の健康を推進する団体「オーラルプロテクトコンソーシアム」が、日本人 20 代~40 代の男女 600 名と米国と欧州の 在日外国人 100 名を対象に「オーラルケアの実態に関する意識調査」を実施致しました。それによると、以下のような結果が出ています。

1.在日外国人の約 7 割が「日本人の口臭にガッカリした経験がある」と回答。

しかし、日本人の約 9 割が「自分は(口臭要因の1つである)歯周病ではない」と回答。

2.日本人に対して、在日外国人の約 7 割が「もっとオーラルケアを徹底してほしい」と懇願していることが明らかに…。 ∟さらに、2020 年東京オリンピックに向けて約 4 割が「日本人は口臭の改善を試みるべき!」と警鐘を鳴らしている。

3.日本人のオーラルケア実態!約 7 割が 1 日(朝・昼・夜)に 2 回以上行っているのに、多くの人が歯周病!?

1 日に 2 回以上オーラルケアを行っている人は約 7 割という結果に。オーラルケアの仕方に問題が!?

口臭の大きな原因の一つは歯周病です。マナミ歯科クリニックでも口臭外来を新設し、口臭の原因と対策・治療を行っていますが、外国人に「口が臭い」と思われている当の日本人が9割が「自分は歯周病ではない」と回答しています。実際には、35才以上の日本人の8割以上は程度の差はあっても歯周病が認められています。「自分では臭くない」と思っていても、他人には臭いと思われているのです。

この結果は世界一の平均寿命を誇り、ウォシュレットを発明普及させる高度な日本の衛生水準を考えると問題です。少なくとも口腔ケアに関しては日本人は欧米先進国の水準から遅れているという指摘が改めて証明された形になっています。

日本人の口腔ケアの意識が低いのは「歯医者は痛くなったいく所」とお考えの方が依然として多数だというこことに関係しているでしょう。日本の5-10倍の歯科治療費がかかるアメリカなどでは、痛くなるまで歯を放置することは普通はなく、常日頃から歯や歯茎の手入れを怠らないのが常識となっているからです。

東京オリンピックがあるからとか、外人に臭いと思われるからではなく、歯周病を防ぐ口腔ケアはとても大切です。歯周病は日本人が歯を失う最大の原因ですし、「80才で20本」の歯を残そうと言う8020運動を実現しているお年寄りは、そうでないお年寄りと比べて介護を必要とする痴呆がずっと少ないという統計もあります。他人に「臭い」と言われる前に日頃の口のお手入れにもっと注意を払いたいものですね。

8020運動で自立した老後
8020運動で自立した老後

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