中野の歯医者 | マナミ歯科クリニック | 大人のマウスピース矯正

キービジュアル

世界シェアNo.1のメーカーを利用
「インビザライン矯正」
「インビザラインGO」

  • インビザ
  • GO

「前歯だけ」の矯正:4,600円/月~
「お口全体」の矯正:10,400円/月~

※従来型の「ワイヤー矯正」にも対応しています

  • 治療前
  • 治療後

40万円~。矯正治療をした症例。歯根吸収のリスクがある。

  • 治療前
  • 治療後

40万円~。矯正治療をした症例。歯根吸収のリスクがある。

  • 治療前
  • 治療後

40万円~。矯正治療をした症例。歯根吸収のリスクがある。

  • 治療前
  • 治療後

30代女性のケース。治療期間1年。開咬(オープンバイト)の治療。
ワイヤー矯正で難しいケースをマウスピース矯正で治療。

当日予約可 次のような急な悩み、「即日対応」します 被せ物が「取れた」・歯肉が「腫れた」・歯が「しみる」・歯が「痛い」 当日予約可 次のような急な悩み、「即日対応」します 被せ物が「取れた」・歯肉が「腫れた」・歯が「しみる」・歯が「痛い」

マウスピース矯正の「専門家」/ワイヤー矯正の「専門家」が在籍

当院にはマウスピース矯正の専門家や、日本矯正歯科学会の認定医が在籍しています。インビザライン社のインストラクターをしているドクター、そしてそのドクターからしっかりと教育を受けたドクターが担当します。

一部のドクターをご紹介します。

Dr.山根

山根
  • 東京歯科大学歯学部 卒業
  • マナミ歯科クリニック 先進医療担当
  • Invisalin Go 公認ファカルティ

Dr.松岡

松岡
  • 日本矯正歯科学会 認定医
  • Invisalign 公認ファカルティ
  • Invisalign Go公認ファカルティ

※松岡先生は、Invisalign 公認ファカルティInvisalign GO公認ファカルティダブルライセンスを保有しています(世界で1名のみ)。

当院ではマウスピース矯正の他、ワイヤー矯正(表側/裏側)にも対応しています。興味のあるボタンをクリックしてご覧ください。

今人気の「インビザラン
(マウスピース型矯正装置)」

マウスピース

マウスピース矯正のメーカーは様々ありますが、当院では「マウスピース型矯正装置」のパイオニア企業である、米国アライン・テクノロジー社が手掛ける製品「インビザライン」「インビザラインGO」を利用しています。

世界の100ヶ国以上で提供され、900万人を超える方がインビザラインによる治療を受けています。

インビザライン」は「お口全体の矯正」を行う際に利用します。
インビザラインGO」は「部分的な矯正」を行う際に利用します。

このメーカーの特徴をご紹介します。

「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」

マウスピース

マウスピース型矯正装置の特徴は下記になります。

  • 取り外し可能なので、食事中、歯磨き中は外せる
  • 装置が透明なので目立ちにくい
  • 20時間以上の装着が必要
  • AI(人工知能)を活用した矯正システム
  • 治療前に治療後の歯並びをシミュレーションできる
  • 適応症例が広い(部分~全部の歯並び対応)

特に皆さんから喜ばれるのは「治療前のシミュレーション」と「適応症例が広い」ことです。具体的にお伝えします。

治療前のシミュレーションとは?
シミュレーション
アイテロ

iTeroという機器を導入しています。
これはお口の状態をスキャンする装置です。

この機器の機能の1つとして、スキャンした歯並びの情報をもとに、治療後の歯並びの状態をシミュレーションできる機能があります。

こちらは治療開始前にお見せしていますので、治療後の綺麗になった歯並びをイメージすることができます。

適応症例が広い!

先ほどもお伝えしましたが、マウスピース矯正のメーカーは多く存在し、それぞれ特徴も異なります。

  • 前歯部のみしか動かせないメーカー
  • 適応ケースが限定的なメーカー

インビザラインは他のメーカーとは一線を画し、例外はありますが、ほとんどの歯並び矯正に対応しています(ドクターの経験値にもよる)。

他院で、「マウスピース矯正での治療は難しい」と言われてしまった方。諦めず、一度ご相談ください。

ワイヤー矯正

日本矯正歯科学会「認定医」が在籍

ドクター

当院では従来型の「ワイヤー矯正」も行っています。
マウスピース矯正も人気ですが、最近は「マスク」をするのが普通になっているので、ワイヤー矯正を選ばれる方も増えてきています

マウスピース矯正と比べ「目立つ」「取り外し出来ない」というデメリットはありますが、マウスピース矯正にはない次のメリットがあります。

  • マウスピース矯正よりも「適応範囲が広い」
  • 装置の種類によってはマウスピース矯正よりも「安い」

また、「ワイヤー矯正は目立つ」というイメージがありますが、最近では「目立ちにくい装置」もありますのでご紹介します。

特徴
クリアブラケット
歯の「表側」につける装置で、白く半透明な装置にすることで目立たなくします。
裏側(舌側)矯正
歯の裏側に装置を付けるので、そもそも装置が見えません。
ハーフリンガル
目立つ「上顎」は裏側、目立たない「下顎」は表側に装置を付けます。
両方のいいとこどりの装置です。

矯正することで「Eライン/フェイスライン」が整うことも!

笑顔

歯並びの状態によっては、矯正治療をすることで、綺麗な顔立ち(フェイスライン/Eライン)になることがあります。

特に次の歯並びはその可能性が高まります。

  • 受け口
  • 叢生
  • 出っ歯

これはもともとの歯並びが顔貌に影響を与えているためです。
矯正をすることで、本来持っている美しさが引き出されます

過去に行った矯正治療が「後戻り」してきた方へ

最近は「過去に矯正をしたが、徐々に歯並びが戻ってきてしまった」方の再矯正を行うことが多くなってきました。

後戻り

人間の身体は、身体に変化が生じた場合「元に戻ろう」という力が働きます。これは歯並びも同様です。

それを防ぐため、矯正治療後は「リテーナー」と呼ばれる装置を一定期間装着するのですが、装着をしっかり行わないと歯が後戻りすることがあります。

当院では、後戻りした歯の再矯正を積極的に行っています。

  • また、何年も治療しなければならない……
  • 高額な治療費がまたかかってしまう……

皆さん、このような心配をされているのですが、後戻りの再矯正は比較的、短期間で終わることが多く、治療費も大幅に抑えられるのが一般的です。

まずは、ご相談ください。

矯正治療だけでなく、「総合治療(虫歯治療・抜歯)」にも対応

集合

矯正治療を行う医院は大きく分けて2つあります。

  • 「矯正専門医院」
  • 矯正治療も行う「総合医院(当院)」

患者さんから、「どちらの医院で治療したほうがいいのですか?」とよく相談されます。
その際にお伝えしていることを簡単に表にまとめました。

専門性 抜歯 虫歯/歯周病治療 1つの医院で完結
矯正「専門」医院 ◎ or 〇 × × ×
総合」歯科医院 ◎ or △

専門性以外の部分はわかりやすいと思います。

矯正専門医院は「矯正治療のみ」しか行わないことがほとんどなので、矯正治療前の虫歯や歯周病治療、そして抜歯が必要なケースは、近くの総合医院を紹介されます。その処置が終わってから、矯正専門医院で矯正がスタートになります。

しかし、総合医院ではすべての治療を行っていますので、一時的に他院に行く負担はありません

また「専門性」に関してですが、「ワイヤー矯正」と「マウスピース矯正」で異なります。

ワイヤー矯正の場合は、相対的に見て、矯正専門医院軍配が上がりますが、総合歯科医院でも「矯正の専門家」が行う場合は、同じレベルになります

また、マウスピース矯正は、矯正専門だからと言って特に優位性はありません。なぜなら、従来のワイヤー矯正とは全く異なるものだからです。

そのため、マウスピース矯正の経験をどれだけ積んできたかが分かれ目となります。

矯正歯科Q&A

矯正治療の相談をしたいのですが、どうすればいいですか?

当院に電話またはメールでご連絡いただき、矯正治療相談の予約が取りたいという旨を伝えて下さい。相談時間は1時間程度の時間が必要となります。

初診相談は、料金がかかりますか?

3,000円(税別)頂いております。

矯正治療の装置をつけている期間を教えてください

矯正治療の期間は、開始年齢や歯並びの状態で大きく異なりますので、ここでお答えはできません。初診相談で、大まかな治療期間についてお伝えいたしますが、実際には検査をして治療計画を決定しないと、詳しくはお答えできないことが多いです。
矯正治療をしている人に聞いたりするのではなく、当院に直接伺っていただき、相談の上、確認を御願い致します。

通院の頻度はどれぐらいですか?

一般的に固定式矯正装置を付けている時は、月に1回の間隔が多いです。マウスピース矯正は1か月半に1回のイメージです。

矯正治療は何歳までできるのですか?

歯や歯茎が健康であれば年齢は関係なく、何歳でも治療はできます。しかし歯の本数が少ない、インプラントがある(矯正用インプラントを除く)、歯周病であるなど年齢以外のことで、矯正治療ができない場合もあります。

虫歯や歯周病が発見された場合でも、矯正できますか?

矯正の前に歯の検査をします。そこで虫歯や歯周病が発見された場合は、先に必要な治療をすませてから矯正治療を行ないます。

矯正は痛みがありますか?

マウスピース矯正はワイヤー矯正よりも痛みが少ない傾向があります。また、痛みが出る場合は次の2種類があります。
1つ目は、歯が移動する際に炎症反応が起こり、歯が痛くなると考えられています。具体的には、上下の歯を当てると痛い、強く噛むと痛い、食いしばると痛いという感じが2日~10日間程度続きますが、普通は3日ぐらいで痛みが消失します。
また、ワイヤーを交換し、歯を動かす力が強くなると再び痛みを感じるようになります。この痛みは、矯正装置が進歩発展し、歯に加わる力が弱くなったため、従来の矯正治療と比較すると軽くなりました。中には全く痛みを感じない人もいますし、非常に痛がる方もいます。個人差が大きいので、3日~10日間程度と説明しています。
2つ目は、装置が唇や、頬の内側の粘膜に当たり痛みを感じることがあります。この場合は口内炎ができたり、粘膜に傷が付き出血したりすることもあります。応急処置として、装置が当たる部分にワックスという粘土のようなもので、装置を覆い、装置が粘膜に当たるのを防ぐ方法があります。また、装置を削ったり、ワイヤーにカバーをしたりすることで対応していきます。

食事や歯みがきは、今までと同じでよいのでしょうか。

矯正装置によっても多少の違いはありますが、普通の食事であれば問題はありません。
しかし、装置をつけているので、歯みがきには工夫がいります。みがき方の指導をいたしますのでご安心下さい。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

中野駅南口から徒歩5分

03-5385-0977

診療時間

月~金10:00~21:00(最終受付 20:30)
土・日10:00~13:30
15:00~19:00(最終受付 18:30)

※ 土日のみ休診時間有り(13:30〜15:00)
※ 祝日は休診

このページの先頭に戻る