1本~3本であれば
「1時間」でオペが終了
「その日に噛める」治療も可能
- オールオン4(All-on-4)
- 抜歯即時荷重
- 「切らない/縫わない/腫れない」
- 寝ている間にオペが終了する
「静脈内鎮静法」
※「セカンドオピニオン」対応
※他院で失敗したケースの「リカバリー」も対応
インプラント「担当医」のご紹介~日本口腔インプラント学会専修医
当院には、インプラント治療の専門家である日本口腔インプラント学会専修医が在籍しています。
Dr.山根 歯学博士
- 東京歯科大学 卒業
- 東京歯科大学大学院 解剖学講座
- 日本口腔インプラント学会 専修医
- 日本解剖学会
- 日本歯周病学会
- 日本顕微鏡歯科学会
- 日本顎咬合学会
Dr.福田 歯学博士
- 明海大学歯学部 卒業
- 東京歯科大学大学院 解剖学講座
- 日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
- 日本歯周病学会
- 顎咬合学会
- 日本顕微鏡歯科学会
- 日本口腔インプラント学会
- 日本歯科先端技術研究所
当院が行うインプラント治療の、「2つの特徴」
当院では一般的に行われているインプラント治療は当然として、もっと患者さんの負担が少なくなる治療を行っています。以下、3つになります。
- 1つ目:「切らない/縫わない/腫れない」インプラントにも対応
- 2つ目:「オペ当日に噛める」術式
- 3つ目:眠っている間にオペが終わる「静脈内鎮静法」
それぞれご紹介します。
「切らない/縫わない/腫れない」インプラント治療とは?
通常のインプラント治療では、「歯肉を切開」する工程がありますが、歯肉を切開すると、治療後の痛みや腫れの原因となります。
これを防ぐため、当院では「切らない/縫わない/腫れない」フラップレスインプラントにも対応しています。
※ケースによっては歯肉を切開することもあります。
具体的には「歯肉パンチ」と呼ばれるもので、歯肉を切開するのではなく、歯肉に穴をあけ、そこにインプラントを埋入する方法になります。
歯肉を切開しないため、痛みや腫れ、出血を劇的に抑えることができ、治療後の縫合も不要で、腫れもほとんど生じません。
「一般的な方法」と「フラップレス」の比較
|
一般的な方法
|
フラップレス
|
歯茎の切開 |
必要 |
不要 |
処置後の縫合 |
必要 |
不要 |
痛み |
ある |
少ない |
腫れ |
ある |
少ない |
処置時間 |
比較的長い |
10分程度 |
「オペ当日に噛める」術式
通常のインプラント治療は、歯がない期間があったり、治療部位で噛めない期間があるのが一般的です。
しかし、すべてのケースで適応できるわけではないのですが、オペ当日から歯が入り、かつ、噛める治療法にも対応しています。
それぞれご紹介します。
総入れ歯の方向けの
「All-on-4(オールオン4)」
All-on-4(オールオン4)とは、4本~6本のインプラントを埋入し、全部(片顎12本)の人工歯を支える治療法です。この治療法もフラップレスなので、切らない/縫わない/腫れない治療が可能で、オペ当日に噛める治療法になります。
次のような方にお勧めしている治療法になります。
- 「総入れ歯」に大きな不満がある
- 多くの歯が「ボロボロ」ですべて綺麗に整えたい方
なぜ、上記の方にお勧めしているかと言いますと、このような方に、通常のインプラント治療を行った場合、失われた歯の本数分のインプラントを埋入する必要があるので、患者さんの経済的、肉体的、精神的負担がかなり大きなものになるからです。
しかし、オールオン4(All-on-4)は4本~6本のインプラント埋入で済みますし、オペ当日に仮歯まで入れますので、治療期間も大幅に短縮されます。
以下、一般的なインプラント治療とAll-on-4との「比較」になります。
抜歯と同時にインプラントを埋め込む
「抜歯即時荷重インプラント」
どうしても歯を抜かなければならないケースの場合に活躍するのが、抜歯即時荷重インプラントです。抜歯と同時にインプラントを埋入するので、そもそもオペ(歯肉切開)が必要ないですし、オペ当日に仮歯が入りますので噛むことができます。
眠っている間にオペが終わる「静脈内鎮静法」
インプラント治療は通常の局所麻酔で対応できる治療ですが、ストレスなく治療したい方や、歯科恐怖症の方のために、静脈内鎮静法の対応もしています。
鎮静薬を注入し数分でほぼ睡眠状態になる方法です。治療中の記憶がほぼありませんので、痛みや、音、振動なども感じることはありません。
また、この処置は「日本歯科麻酔学会認定医」がサポートしますのでご安心ください。
安心してインプラントをしていただくための「その他の特徴」
その他、インプラント治療に関する当院の特徴をご紹介します。
信頼のメーカー「ノーベルバイオケア」を利用
当院では世界のドクターから信頼され、世界シェアを獲得している「ノーベルバイオケアインプラント」を利用しています。
世界シェアを獲得しているということは、それだけの実績(安全性、確実性、操作性)が認められているとも言えます。
また、インプラントメーカーにはそれぞれ「互換性」がありませんので、何か問題が起きた時は、そのメーカーを扱っている医院で治療を行う必要があります。
ノーベルバイオケアは多くの医院で利用されていますので、そのような意味でも安心できるメーカーとなります。
「CT等の精密機器」「オペ室完備」
治療の精度や確実性を高めるため、CT、マイクロスコープ等の精密機器を導入しています。また、オペの際は滅菌体制の整った「オペ室」で治療を行います。
「歯科技工士」が院内に常駐
インプラントの上部構造(歯になる部分)は歯科技工士が作成します。通常、歯科技工士は歯科医院とは別の場所で独立して仕事をしていますが、当院では当院専属の歯科技工士がいますので、次のようなメリットが生まれます。
- 患者さんの希望が通りやすい(歯の色/形)
- 歯を製作する期間が短縮される
- 精度の高い被せ物を制作できる
- 何かあったときにすぐに対応できる
料金表
|
処置内容 |
料金(税込) |
検査 |
基本診査 |
26,500円 |
血液検査 |
8,800円 |
一次 手術 |
手術基本料 |
110,000円 |
フィクスチャー |
165,000円 |
静脈内鎮静法 |
77,000円 |
ガイドサージェリー(無歯顎) |
110,000円 |
ガイドサージェリー(有歯顎) |
55,000円 |
ソケットリフト |
110,000円 |
サイナスリフト |
330,000円 |
GBR |
110,000円 |
二次 手術 |
手術基本料 |
55,000円 |
アバットメント |
55,000円 |
遊離端歯肉移植術 |
55,000円 |
結合組織移植術 |
55,000円 |
上部 構造 |
仮歯 |
11,000円 |
オールセラミックス |
165,000円 |
メタルボンドクラウン |
132,000円 |
銀歯 |
77,000円 |
※料金は全て税込となります。
※CT撮影料は基本検査費に含まれます。また、血液検査は当院では行いません。価格は当院がご紹介してる医院の例です。
※価格はインプラント埋入1本ごとに必要なものと、インプラント埋入施術一回に対し必要なものがあります。
ドクターからのメッセージ
「インプラント治療が一番良い治療とは限らない」
これはとても大切な考え方です。
歯を失った部分の治療には、インプラント以外に入れ歯やブリッジなどの治療法もあります。インプラントには、たしかに他の治療にはないメリットがたくさんあります。
ただ、他の治療より全ての面で優れているわけではありません。
インプラントは外科処置が必要であり、それがどうしても不安な方もいらっしゃいます。その時は、一度、入れ歯にトライしてみるのも一つの選択肢だと思います。
インプラントだけが唯一の治療法と思いこまないで下さい。
あなたにとってインプラントが色々な意味で負担が大きいと感じれば、それは今インプラント治療をする時ではないのです。
あたなが心から「インプラントがしたい」と思えるときが、治療の時です。
インプラントQ&A
-
インプラント手術は危険?
-
決してそのような事はありません。
インプラント事故がよく報道されており、インプラント手術は危険なものであるという印象を持たれている方が多いかと思います。しかし、インプラント手術における失敗の多くは、手術を行う歯科医師の未熟さからくるものがほとんどです。
インプラントをしっかり勉強している歯科医師からすると、ありえない状況で手術をしていることが失敗の原因になっています。インプラント手術はしっかりした知識・経験・準備をしていれば、安全に行う事ができる手術であると断言できます。
-
インプラント治療のリスクを教えてください
-
どんな治療であっても、必ずリスクは存在します。
これはインプラントも例外ではありません。まず患者様にそのリスクをしっかり知って頂くことが大切だと思っております。私たちは、患者様ごとのリスクを一つ一つ分析し、それを解決していくことでリスクを無くす取り組みを行っております。
手術時のリスク
- 方向を誤り、隣の歯や骨を壊してしまう。
- 血管や神経を傷つけてしまう。
- 上顎洞といわれる副鼻腔に貫通してしまう。
- ドリルの摩擦熱による骨の部分的な壊死。
手術後のリスク
- 治療部位が感染を起こしてしまう。
- 不適切な噛み合わせで、骨吸収を早めてしまう。
- 歯磨きの仕方が悪く、周囲の歯ぐきに炎症を起こしてしまう。
このように様々なリスクがありますが、術前の精密検査を徹底的に行い、その人その人に合った治療計画を立てた上で、経験のある歯科医師がインプラント治療を行えば、それほど心配するようなリスクではありません。当院では、今まで上記の代表的なトラブルはありません。
しかし、次回は100%安全ということは人間が行う治療である限りありえませんので、リスクを最小限にするために、当院では複数の歯科医師による治療計画の立案、CTやレントゲンをもとにしっかり分析して診断することが重要だと思っております。
-
どこでインプラントをしても同じなの?
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「インプラントをしてみようかな?」と思った時、多くの歯科医院がインプラント治療を行っているので治療を受けるのは簡単です。
では、「どこの医院でインプラントをすれば良い治療を受けられるの?」と考えた際、悩んでしまうのが現状ではないでしょうか?
そこで、患者様が医院選びをされる際の簡単な目安を紹介させて頂きます。
Point1
Point2
- 何でも話せる先生か
- 患者様が思っていることを、しっかり聞いてくれる先生か?
他にも目安となる基準はあると思われますが、この2つは決して外してはいけない要素と考えます。当院では、「より安全で、確実に」をコンセプトに治療を行い、歯が完成してから「いかに長く使えるか」を重要視しております。
そして、質の高いインプラントはもちろんのこと、全ての治療をクオリティー高く行えるように、治療によっては専門別に対応しております。
また、複数の医院で、実績や安全に対する取り組み、そしてその医院の治療コンセプト等を聞くことも大切です。不安や疑問点はしっかりと担当医に相談し、疑問をなくしてから治療を受けるようにして下さい。
-
インプラント手術のために入院する必要はありますか?
-
症例によっては入院が必要な場合もありますが、基本的に手術当日に帰宅できます。
-
治療費はどのくらいするのでしょうか?
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インプラントには保険の適用がありません。自費診療となります。費用はインプラントの本数、取付ける人工の歯の種類、お口の中の状態により人それぞれ異なってきます。まずは担当医とよく相談してからの判断となります。
-
安かろう、悪かろう?
-
一般的なインプラント治療費は35万円~50万円程度が主流と言われています。しかし、インプラント治療は保険が適用されませんので、各医院により治療費が異なってきます。安いものから100万円もするインプラントまで様々です。治療費が安い方が患者様の負担は少なくなり良いことといえます。
しかし、治療費を安くするということは、医院側の治療にかかるコストを下げることを意味します。一般的に、医院側のインプラント治療にかかるコストは次のようなものがあります。
- インプラントの材料費コスト
- かぶせ物を作る外注コスト
インプラント治療に伴う器具コスト(滅菌など)
インプラント価格を安くするには、上記のコストを落とす必要があります。
つまり、「安いメーカー、安い外注先、安い器具、器具の長期使用」を医院側が実施することで安いインプラントが提供可能となります。インプラント治療は医療行為であり、無理のあるコストダウンは長期的に考えて患者様に不利益を与えてしまう可能性を高めてしまいます。
インプラント治療はインプラントを入れて終わりではありません。いかに長くインプラントを使用できるかが、本当の意味で一番重要なことだと思います。
-
インプラント手術前にどんな治療が必要ですか?
-
虫歯や歯周病がある場合は、そちらの治療をしてからインプラント治療に入ります。
-
インプラント治療とCT撮影
-
CTとは、立体的(三次元)に骨の状態や神経の位置を把握できる特殊な撮影装置です。
インプラント治療においては、様々なリスクが存在します。そのリスクをできるだけ少なくするためには、事前に、より正確な状態を把握することがとても大切になります。
従来のレントゲンでは見えなかった事、分からなかった事が、歯科CT撮影なら正確な診査と診断ができ、患者様の安全性とインプラント治療のクオリティーを高めることが可能となります。
「CT」で分かる事、
「通常のレントゲン」で分からない事
- 神経までの正確な距離
- 鼻の空洞までの正確な距離
- 骨の幅や厚み
- 骨の傾きや陥没部分の把握
- 骨の中にある膿など
※CTは通常のレントゲンと異なり、実際の状態と0.2mm程度の誤差しか生じないため、より正確な診断が可能です。骨の状態を正確にCTで知った上で、もっとも最適なインプラントの『長さ』『太さ』『角度』『位置』を決めていきます。
-
インプラントはどのくらいもつのでしょうか?
-
患者さまの日ごろのお手入れが「カギ」となります。
お手入れがしっかりしていないと通常の歯と同様に歯周病のような状態になり、インプラントの周囲の歯がやせてきてグラグラしてきます。しっかりとしたメンテナンスをすることで、10年経過後のインプラントの残存率は95%以上という結果が、信頼できる多くの文献で報告されています。
-
インプラント専門歯科医院ですか?
-
インプラントだけではなく、各種治療に応じた担当医が在籍する総合歯科クリニックです。患者様のお口の中をトータルで考え、「インプラントだけ」ではなく総合診断・治療が必要と考えております。
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他の歯科医院に通っていますが相談だけでも聞いてくれるのでしょうか?
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治療方針を違う病院で聞くことをセカンドオピニオンといい、当院でも導入しています。ご自身のおからだを安心して任せられる病院を探すのがインプラント治療成功への近道だと思います。
当院では総合治療を行っているため、インプラントという選択肢だけでなく、様々な治療法をご提案できます。その上でじっくり考えて、患者様に選んでいただければと考えます。
-
インプラントの術式に「1回法」、「2回法」、「即日(1日)インプラント」がありますが、違いは何なのでしょうか?
-
インプラント埋入から完成までの治療工程が異なります。
|
手術回数 |
歯ぐきの切開 |
仮歯装着までの期間 |
2回法 |
2回 |
あり |
2~4カ月後 |
1回法 |
1回 |
あり |
2~4カ月後 |
即日インプラント |
1回 |
「ある」場合と「ない」場合があります |
手術日 |
この術式は患者様の骨の状態により使い分けることとなります。
-
インプラントと入れ歯、ブリッジの違いは?
-
以下、ご紹介します。
インプラントとは?
インプラント治療は、歯を失ったところを回復する治療としては、現在の歯科医療で実現可能な非常に進歩的な治療であるといえます。
インプラント治療では、歯を失ったところに人工のネジを埋め込み、その上にかぶせものを装着することで、本来の機能近くまでかむ力を回復することが可能です。ブリッジや入れ歯と異なり周囲の歯に負担をかけることもなく、見た目にもほとんど自分の歯と区別がつきません。
また、しっかりメンテナンスを継続することで10年経過後のインプラントの残存率は95%以上という結果が、信頼できる多くの文献で報告されています。
このことから他の治療方法と比較しても圧倒的に成功率の高い治療法であり、インプラント治療が現在の歯科医療を大きく変えたといわれているほど画期的な治療方法であるといえます。
ただし、非常に進歩的な治療方法であるため、保険の適用範囲外の治療となります。
ブリッジとは?
インプラント治療が普及する以前は、歯を失った場合の第一選択として考えられていたのが、ブリッジによる治療です。
ブリッジ治療では、失った歯の両隣の歯を削って、土台を作り、両端から橋渡しをするような形で失った歯を補うようにします。見た目には歯の本数が増えたように見えますが、実際には、失った歯の分を両端の歯で支えていますので、かむ力は本来の60%程度と一般には言われています。
また、ブリッジの8年経過後の残存率は50%程度(岡山大学予防歯科 日本口腔衛生学会雑誌)と低く、支えとなっている両端の土台となった歯に大きな負担がかかるため抜歯しなくてはいけないケースも多く存在します。このリスクをしっかりと認識したうえで治療を選択することが大切です。
ブリッジは、装着する部位や、使用する材料に応じて、保険適用されるものと保険適用がされないものがあります。
入れ歯とは?
入れ歯による治療は古くから行われている方法です。失った歯の本数に応じて、様々な形態の入れ歯が存在します。入れ歯のかむ力は、30%程度と一般に言われています。
3つの治療方法の中では、一番安定感がないだけではなく、『入れ歯は歯を壊す装置』と言われるほど、入れ歯をひっかけている歯がその負担に耐えられずに抜歯しなくてはいけないケースが多いといえます。
そのため、入れ歯は4年程度で50%以上(雨森洋他 補綴誌23)の方が作り直している治療方法です。
「家族と一緒に食事に行っても自分だけメニューを変えなくてはいけない」「旅行にいったときなどは、隅の方で隠れながら入れ歯を外している」など生活の質を落としてしまうのも入れ歯の欠点であるといえます。
しかし、保険外の入れ歯を選択して頂くことで、ピッタリと合った入れ歯を作成することが可能となり、「痛い、噛めない、はずれる」といった入れ歯の悩みを解消することが出来ますので、一概に入れ歯は良くないとも言い切れません。
入れ歯は、使用する材料に応じて、保険が適用されるものと保険適用がされないものを任意で選択することが可能です。詳しくは入れ歯を参照下さい。
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インプラント治療はどんな人でもできるのでしょうか?
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事前検査の結果によっては、稀に治療に不適応な方もいらっしゃいます。具体的には下記のような方です。
①成長過程にある若年者の方
※骨の成長がほぼ終了する20歳以上の方がインプラントの治療対象となります。
②免疫不全の方
③1型糖尿病の方
④常的ホルモン治療・放射線治療を受けている方
⑤精神神経症の方
⑥重篤な全身疾患、コントロールされていない全身疾患の方
また、インプラント治療不適応ですが、生活習慣の改善や、治療による症状改善により、インプラント治療が可能となる場合があります。具体的には下記の方になります。
①お口の中の清掃状態が悪い方
②歯周病の方
③インプラントを埋め込む骨の厚さが少ない方
④喫煙者
⑤骨粗鬆症の方
⑥2型糖尿病の方
⑦精神神経症の方
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。