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若い人が入れ歯にするのはあり?なし?

2024年3月10日

 

皆さんは「入れ歯」に対して、どのようなイメージを持っていますか?もしかしたら「おじいちゃんやおばあちゃんが使うもの」という固定観念があるかもしれませんね。実際、高齢になると入れ歯を使っている人の割合は増加します。だからといって入れ歯は、若い人が使ったら恥ずかしいというものではありません。なぜなら若い人でも歯を失うことは普通に起こり得るからです。

 

先天的な理由で歯が少ない人や交通事故や転倒による外傷で、歯を失う若い人もたくさんいます。そんな時に入れ歯で治療するという選択肢を選ぶことは何ら恥ずかしいことではありません。入れ歯は、残った歯を削る必要がなく、外科手術も不要な補綴治療なので、若い人が選んではいけないという理由。はありません。

 

もちろん、入れ歯はブリッジやインプラントといった固定式の補綴装置と比較すると目立ちやすく、使いにくいというデメリットを伴います。その点が若い人とは相性が悪い部分でもあるのでしょう。しかし、ブリッジは橋のようの健全な歯を削って、失った部分に人口歯を付ける方法です。健康な歯を削るだけでなく、耐久性でも問題があります。

 

 

これに対し、インプラントは若い人が歯を失った時の第一選択肢です。咀嚼力は天然歯とそん色がなく、耐久性もメンテナンスさえ怠らなければ一生使い続けることさえ可能です。また、高齢者に多い、土台の骨の退行や内科的な理由もありません。しかし、インプラントは自費治療でしか提供されません。価格的に二の足を踏む人もいるでしょう。このような場合、一時的な回避策として入れ歯で欠損歯を補うことは意味があります。欠損歯を放置すると反対がの歯が伸びてきたり、両側の歯が倒れこんでこんできて、歯並びの崩壊の引き金になりかねないからです。

 

例えば、金属製のフックがないノンクラスプデンチャーや薄くて軽く、違和感の少ないチタン製の入れ歯をお作りすることができます。磁石の力によって固定させるアタッチメント義歯なら、入れ歯がグラグラと動揺することもほとんどありません。

 

ですから、入れ歯=老けた見た目になる、しゃべりにくい・噛みにくい、若い人がつけたら恥ずかしい、といった固定観念は一度、取り払うことをおすすめします。少なくともインプラントへとつなげるステップとしてはブリッジより優れた治療法と言えるでしょう。

 

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