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ラミネートベニアの種類

2021年5月13日

 
歯の着色を簡便に改善する方法としては、クリーニングやホワイトニングがありますが。それだけでは十分に白くならない場合があります。そのような場合は、比較的簡便な解決法として、「ラミネートベニア」があります。歯の表面にセラミック製のシェルを貼り付ける治療法で、ホワイトニングで漂白できないケースも白く美しく仕上げることができます。
 
セラミックシェルは0.5mm程度の厚みしかないため、歯を削る量もごくわずかです。色調だけでなく、歯の形や大きさ、すきっ歯のようなちょっとした歯並びの乱れも改善できる優れた審美治療です。そのラミネートベニアには、いくつかの種類があります?
 

 
最も一般的なラミネートベニアを「フルベニア」といいます。歯面全体を覆うような形をしたシェルで、つけ爪のような見た目をしています。次に、部分的な修復に用いられるものを「パーシャルベニア」といいます。例えば、歯の先端の形態に異常があったり、何らかの理由で欠けたりした際に適応されます。軽度のすきっ歯を改善する際に用いられることもあります。
 
さらに、ラミネートベニアには「ノンプレップベニア(NonPrepVeneer)」と呼ばれる施術法があります。ノンプレップベニアとは、簡単にいうと“歯を削らずに装着するラミネートベニア”です。天然の歯質に手を加えないという点は極めて大きなメリットですが、シェルの厚みの分だけで歯が大きくなってしまい、仕上がりに難が生じやすい施術法でもあります。
 
このように、ラミネートベニアには厳密にはいくつかの種類があります。どの施術法が最適であるかは歯の状況や希望によって異なります。ケースによっては、セラミッククラウンを装着するセラミック治療の方が適していることもあります。しかし、ラミネートべニアが適切な治療法のケースでは、ホワイトニングの次のステップとして有効なものです。
 

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