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矯正治療で転院はできる?デメリットは?

2024年6月9日

 

矯正治療は、歯を動かすだけでも1~3年程度かかります。そのため治療期間中の進学や就職、転勤などで通院の継続が難しくなることも珍しくありません。そんな時に矯正歯科を転院することはできるのか?

 

結論からいうと、矯正歯科の転院は可能です。上述した理由以外でも、今通っている矯正歯科での治療を継続することが難くなった場合に転院という選択肢が用意されていますので、ご安心ください。ただし、矯正歯科の治療で転院すると、いくつかのデメリットを被ることになります。

 

1つ目のデメリットは経済面に関わることです。矯正の費用は、治療をスタートする時点で全額、あるいはまとまった金額を支払うことになりますが、転院で返金を受けられるかどうかはそれぞれのクリニックの方針によって変わります。事前に支払った費用が一切戻ってこない可能性も十分あることを知っておく必要があります。同時に、転院先でも改めて検査や診断の費用、矯正の基本料などがかかることも忘れてはいけません。

 

 

2つ目のデメリットは、治療期間の延長です。仮に、転院の手続きがスムーズに進んだとしても、転院先では検査や診断、治療計画の立案から始めなければならないため、治療期間は最低でも1~2ヵ月程度、延長します。転院や治療の引き継ぎが上手くいかなった場合は、数ヵ月から1年程度、治療期間が延びる場合もあります。その間、歯の後戻りが起こったり、虫歯や歯周病になったりするリスクもある点に注意が必要です。

 

このように、矯正歯科で転院することは十分可能ですが、一般歯科とは異なる点が多々あることを理解しておく必要があります。ちなみに、マウスピース矯正のインビザラインなら、全国的にも対応しているクリニックが多く、システムも一元化されているため、転院や引き継ぎが比較的しやすいです。

 

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