医院ブログ

キービジュアル

2022.03.26

歯科治療で生じる「皮下気腫」とは?

  歯科治療の後に顎の周囲が大きく腫れて「皮下気腫(ひかきしゅ)」と診断されることがあります。比較的大きく、広範囲に腫れることもあるため、その症状に不安を感じる方も少なくないでしょう。人に…

2022.03.23

信頼できる歯医者・治療が上手い歯医者の選び方

  歯の治療は誰にとっても不安を感じるものです。それは痛みに対する不安だけでなく、正しい治療・より良い治療を受けられるかの不安も含まれています。歯というのは削ったら元には戻せません。インプ…

2022.03.18

歯根端切除術が必要なケースとは?

  虫歯が進行して神経を除去しなくなることはよくあります。神経(実際には神経、血管を含む歯髄と呼ばれる部分)を除去すると、歯には歯髄がなくなった管、根管が残ります。しかし、残った根管に細菌…

2022.03.12

静脈内鎮静麻酔で集中治療

鎮静内鎮静は静脈から鎮静作用のある麻酔を注入することで鎮静作用を得るものです。完全麻酔と違って意識を失うことはなく、受け応えもできるのですが、半分寝ているような「ウトウトした」状態に入ります(全身麻…

2022.03.12

親知らずの抜歯で腫れるのはなぜ?

    親知らずの抜歯では、術後に顎が腫れることがむしろ普通です。これから親知らずの抜歯を控えている方は、どのくらい腫れるのか、痛みはいつまで続くのかなど、不安に感じることも多い…

2022.03.05

歯の神経を抜くのはなぜ?

  歯科治療では「歯の神経を抜く」という、医科の治療でもあまり経験しない処置が日常的に行われています。字面だけ見ると、とても怖い処置のように思えますし、そもそもなぜ神経を抜かなければならな…

2022.03.02

その歯周病、食いしばりが悪化させているのかもしません

[caption id="attachment_1506" align="alignleft" width="300"] 食いしばりや歯ぎしりは歯周病を悪化させる大きな原因[/caption] 歯周…

2022.02.26

親知らずを抜いた方がよい場合、抜かなくても良い場合

[caption id="attachment_1366" align="alignleft" width="300"] 親知らずは斜めや横向きに生えていることが多い(ピンク色の歯が親知らず)[/ca…

2022.02.25

小児歯科は何歳まで?

  子どもの歯科治療は、成人とは違ている点が多々あります。そのため、同じ歯科医師でも小児歯科の専門知識や経験があるかないかで、治療の質も大きく変わってきます。ですから、小児の歯科治療は小児…

2022.02.23

歯根嚢胞って何?治療方法は?

    虫歯が進行し受賞化すると、「歯根嚢胞(しこんのうほう)」という診断を受けることがあります。虫歯で診察を受けたのに、歯の根の先に「嚢胞」があるから手術をしなければならない、…

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

中野駅南口から徒歩5分


友だち追加

03-5385-0977

診療時間

月~金10:00~21:00(最終受付 20:30)
土・日10:00~13:30
15:00~19:00(最終受付 18:30)

※ 土日のみ休診時間有り(13:30〜15:00)
※ 祝日は休診

このページの先頭に戻る